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社員紹介 Employee Introduction

目指すは、製版を究める
印刷のキーパーソン。

大阪事業本部 大阪工場 製造部 Rさん
2015年入社

デザインを商品にするための版をつくる。

小さい頃から工作が得意で、何かのつくり手になりたいと学生時代はデザインの勉強をしていました。学びのなかで「つくられたデザインをいかに商品としてカタチにするか」ということに興味をもち、データから製版・印刷・加工・仕上げまで社内で手がけるヤマックスへ入社。私の所属する製版課では、お客様からいただいたデータを印刷するための版をつくっています。そのなかで主な私の担当は「分色作業」というもの。読んで字のごとく色ごとに印刷版をつくる作業なんですが、実際に商品がカタチになったときの色の見え方を考慮した色指定をします。分色にミスがあると再製作となり人・物・時間のロスが膨大になるため、スピードも大事にしつつ入念な確認作業をなにより大切にしています。

腕を磨き、狙った色を出す。

入社4年目のこと、あるキャラクターの限定ラベル製作に携わりました。著作物の印刷は色の調整に厳しいチェックが必要になるため、上司、印刷オペレーター、営業担当とどうすれば指定の色を出せるのか、何度も話し合い、試作を繰り繰り返す日々。なんとかお客様のOKをいただき、量産に結びつきました。後日このラベルを貼った商品を街中で見たときには、苦労したぶん本当に嬉しかったです。現在は、印刷する素材の特性の知識をさらに増やし、狙った色をより早く出せるように試行錯誤する毎日です。版下データ作成や凸版の印刷など、分色以外にも習得しなければいけないことがまだまだ盛り沢山です。「Rさんに任せれば大丈夫!」と言われるよう腕を磨きたいと思います。

Rさんの1日

9:00

朝礼、版焼き、分色作業

12:45

青焼き出力、分色したデータの確認

15:10

印刷予定の確認、新版の対応順の確認

17:00

製作した版の確認、印刷現場へ渡す版の準備

18:00

翌日の版焼きの準備、翌日分色対応する優先順位の確認

18:45

退社