社員クロストーク
社員クロストーク
特殊印刷という専門性の高い事業を展開するヤマックス。
様々なお客様を担当している若手社員4名に、
入社を決めた理由や日頃感じていることを語ってもらいました。

プロフィール

K.N.
2020年 新卒入社
埼玉工場 製版課
入社後、4年半営業を務めた後に、製版課に異動。学生時代に所属していた吹奏楽部では告知ポスターのデザインも手がけるなど、ものづくりへの関心が高い。

K.Y.
2023年 新卒入社
東京事業本部 営業部
学生時代は運動部に所属。仲間と共に一つの目標に向かって努力する厳しさと楽しさを体験。部活動で培われたコミュニケーション力が、武器になっている。

T.M.
2020年 新卒入社
東京事業本部 営業部
小学生の頃からイラストを描き、大学生内になるとバンド活動を始めるなど、芸術分野に親しんできた。入社後はすぐに大手建設機械メーカーを担当し、営業の最前線で活躍。

T.K.
2022年 新卒入社
東京事業本部 営業部
大学は文学部 国文学科。インターネットでよく使われる語彙など、現代における日本語の研究を行った。入社後はアミューズメント関係のお客様を中心に担当している。
01.ヤマックスに決めた理由は?

K.N.
元々、絵を描いたり、何かを作ったりすることが好きだったので、ものづくりに関われる企業がいいなと思っていました。そこで印刷会社に絞って、色々調べながら就活をしていたんです。ある時就活サイトでヤマックスを見つけて、化粧品の表示ラベル、車に貼るステッカーなどたくさんの実績を目にしました。普段はあまり認識していなかったけれど、実は身の回りに印刷物はたくさんあることを発見して、これは面白そうだなと思ったこと、また自社で工場を持って印刷していることが決め手になって選びました。

T.M.
私も、K.N.さんに近くて、印刷会社に絞って就活をする中で、ヤマックスは他の印刷会社に比べて本当に幅広いお客様の仕事をしていて、実績も豊富にあることに惹かれました。それから印刷会社の中でも70年以上の歴史を持っていて、経営が安定しているというのも、就職先として選ぶ大きな要因になりましたね。

T.K.
大学が文学系の国文学科だったので、書籍に携わりたいなと漠然と考えていました。それで就活が始まってからは出版業界、印刷業界を調べ始めたんですが、色々探していくうちに印刷会社ではあるけれど、紙じゃないものを中心に印刷している当社の存在を知り、「この会社、面白そう」と思いました。また、工場見学や説明会の時に、社員の方々が学生の私たちにも気持ち良く挨拶してくださったことも、背中を押してくれましたね。

K.Y.
私は、自分の考えていることを言語化するのは得意ではないんですが、人と喋ること、接することは好きなんです。それで営業職に就こうと思って就活していました。その中で、当社は印刷会社として、幅広い業界とお取引きがあるのがいいなと。色々な業界の知識を吸収できるから、社会について幅広く知ることができるんじゃないか。そんなことを考えて選びました。
02.仕事内容とやりがいは?

T.K.
私は営業として、アミューズメント関係の企業を主に担当しています。例えば、ゲームセンターの様々なゲーム機の筐体に貼っているシールなどが多いですね。他にも駐車場の精算機の前面に貼っているアクリルパネルなど幅広い領域を担当しています。
仕事の幅が広いので、街中を歩いている時やゲームセンターに行った時に、ふと自分が携わった仕事の成果を見ることが多いんです。そうすると、努力して形にしてきた仕事が世の中に生かされているなと感じられて、嬉しいですね。また、入社4年目なので印刷の専門用語も身についてきて、お客様とのやりとりがスムーズに進むと、達成感を感じます。

T.M.
建設機械を作っているメーカーが主なお客様の一つです。例えばクレーンには社名ロゴのステッカーを貼っていますし、操作パネルにもステッカーがありますよね。そういったステッカー一式です。営業として自分が担当することは多くて、印刷物の素材、サイズ、使用する色の数、金額などの決定に携わります。入社してから5年ほどが経つので、少しずつ専門知識が増えてきて、これまでの自分の中の知識を整理して、新しい案件に提案できた時などは、やりがいを感じますね。

K.N.
入社後4年半は営業部にいて、化粧品のラベルを中心に担当していたのですが、今は製版課に所属しています。製版課では、お客様から頂いたデータを印刷用データに直す分色という作業、それから印刷用の版を作る刷版という作業、インクジェットでの出力作業などを行っています。今は、異動したばかりなので一つずつ覚えることに必死。でも、新しいことを覚えるのは楽しいことなので、毎日とても充実しています。

K.Y.
入社後すぐに生産技術課に配属になって工場で勤務していたんですが、半年後に営業部に異動になりました。今は、K.N.さんが担当されていた化粧品メーカーの表示ラベルやポップラベルを担当しています。仕事のやりがいを感じるのは、ドラッグストアやディスカウントストアに行って、自分が担当している商品が店頭に並んでいるのを見た時。すごく嬉しい気持ちになりますね。
03.ヤマックスのいいところは?

T.M.
好きなところ、誇れるところは、本当に色んな製品を取り扱うお客様とお取引きしているので、日々の業務でマンネリ化することがないというところですね。

K.N.
私も、色々な業種業界のお客様の、しかも、こんなものからあんなものまで、という幅の広さがいいところだと思います。大企業1社とか、1業種に頼っていないので、景気に左右されることも少なくて経営的にも安心ですし。それから印刷会社として、このお客様でうまくいった技術を、全く別の業種のこの会社でも使ってみようという応用が効くのも、特殊印刷を専門にしている印刷会社ならではと思います。

T.K.
会社として、これまでの実績が豊富なので、受け皿が広いというか、社内で「お客様から、こんな相談を受けました」と言うと、「それ、あの仕事で成功した技術が使えるんじゃないかな」と、技術サイドからポンポンと提案が出てくることがあって、有り難いですよね。歴史が持っている強みというか、専門性が高い会社が持っているノウハウって本当に心強いなっていうのは感じています。

K.Y.
まだ入社3年目ということもあって、特殊印刷を専門にしている印刷会社の営業として、お客様から難しい質問を受けた時に、正直わからないこともあるんです。そんな時は、一度会社に持ち帰って工場の生産技術課とか製版課に相談します。皆さん気軽に話すことができて、とことん助けてもらえる環境が揃っているのは有り難いですね。
04.これまでで成長を実感できた仕事は?

T.M.
営業部に配属されてから、すぐに建設機械を製造している大手のお客様を担当しました。主力製品のマイナーチェンジがありまして、今まで使っていたラベル類もすべて、トータルで200点ほどを一新することになりました。初めての案件がそれだったので、デザインや表示内容の変更、それに伴う一連の手配の流れなど、その時に仕事の基礎的な部分を学べたと思います。

K.Y.
去年までは、本当に目の前のことを必死に頑張って処理しているだけだったんですが、今は少し落ち着いてきて、自分の裁量で効率よく仕事を回せるようになってきました。お客様とのやりとりも、少し前までは自分一人で解決するのが難しかったんですが、最近は知識や経験を積み重ねてきたので、対応できるようになりました。「自分一人で、できてるな」と感じると、成長を実感しますね。

T.K.
アミューズメント関係のお客様からの案件で、ゲーム機のボタンを操作する周辺に貼っているステッカーを一新することになりました。何社かの印刷会社にお声がけがあり、当社でもスタンダードなやり方で対応できるものでしたが、そのままでは見積もりが高過ぎて採用していただけないと予測。社内の各部署に相談し、特殊な素材を使う方法を見つけて提案し、見事採用いただけました。この時は、「よしっ!」と大きな手応えを感じましたね。

K.N.
今は製版課なのですが、営業時代に化粧品を担当している時は、毎月新商品が出ますし、1つの案件でたくさんのラベルを作らなくてはいけないこともある。とにかく物量に圧倒されていました。ところが、4年ほど担当して慣れてくると、逆にお客様から「こういうのできないかな?」とか、「こういうことに困ってるんだけど…」と尋ねられることが増えてきました。そういう質問にうまく返すことができると、「私、成長できているかも」と思えるように。今は、営業で得た知識やお客様の声を、今担当している製版という業務にどのように反映していくかを考えています。
05.挑戦したいこと、目指している自分像は?

K.N.
せっかく営業を4年以上経験した後に、製版を担当することになったので、営業で学んだことを製版に活かせるように、ということを意識していきたいと思っています。工場で働いているとお客様と接する機会が少ないので、自分はお客様と向き合ってきた経験を強みとして持っておきたいなと。単に営業が言っているからではなくて、その背景にあるお客様の意向を汲みながら仕事をしたいし、時には自分から提案できるようになりたいと思っています。

K.Y.
現状は、1社の化粧品会社をお客様として担当しているので、当社のこれまでの担当の方が作り上げてきたやり方を踏襲している部分が大きいです。これからはもっと自分自身の知識を高めて、他の業種の会社にも自分から率先して提案して、実績を作っていきたいですね。

T.M.
今は、仕事のご依頼がある時に、お客様の中で仕様などが決まっていて、図面になった状態でお話をいただくことが多いんです。これからは、具体的な形になる前に、お困りごとを吸い上げて、上流の段階で提案できる営業になりたいですね。

T.K.
私は営業部の中でも開発課に所属しています。今は他の営業マンが担当していた仕事を引き継ぐ形が多いですが、いずれもっと知識が増え、状況が見極められるようになったら、自分がファーストコンタクトでお客様との繋がりを持てるようになりたいと思います。そして、その先には「ヤマックスと言えばT.K.さん」と言われるような信頼してもらえる営業になりたいですね。
06.営業と現場の連携については?

K.N.
印刷の中でも色や仕上がりを調整するのはとても難しい作業だと思っています。お客様が頭の中で想像しているイメージを伝えるのは、最終的にはニュアンスの問題で、そこをいかにして伝えるかは営業の腕の見せ所でもあるし、製造を担う私たちも営業の指示や、お客様の要望を深く理解することが大切だと思っています。
その上で例えば色に関することなら、営業が工場でインキの調色をしている方と直接電話して、イメージを共有することもありますし、本当にスケジュールがギリギリで色も決まらないっていう時は、お客様に直接工場に来ていただいて、実際に印刷して出てきたものを見ていただきながら調整することもあります。

K.Y.
現在、営業としてお客様からのご要望を工場に伝える時には、文書で伝えることになっています。ただ、文字だけでは伝えるのが難しいので、必ず電話などで、「お客様の意図はこういうところにあるので」と説明することを大事にしています。お客様のご要望をカタチにするということは、それだけ繊細な作業だと思っています。

T.K.
私も、お客様からのご要望を社内の担当者に伝える時には、一律の書き方で伝えているケースが多いです。大企業のお客様だと、組織の中で他部署からの意向を書類で引き継ぐことが多いので、連携が難しいんだろうな、と思うことがありますが、当社はいわばデジタルな部分とアナログな部分が混在しています。ですから手書きで伝えた上で、電話でも補足するとか、そういうところが大切なのだと思います。最終的に出来上がる印刷物はアナログなので、丁寧な対応が必要と思っています。

T.M.
仕事を進める中でちょっと困ったときに、工場に1本電話を入れると、みんな1を聞くと10で返してくれます。技術部に尋ねると、資料も添えて教えてくれますし、難しい内容の場合は何度聞いても嫌な顔をせずに説明してくれるんです。こんな風に営業と工場の連携が取れているところは、当社の強みになっていますね。
07.ヤマックスを検討している方にメッセージを

K.N.
幅広い業界の仕事をしている会社なので、これまでのどんな経験でも役に立つことがあると思います。世代を含めて、色々な人がいた方が、会社としての柔軟性も向上すると思いますし。これもヤマックス、あれもヤマックス、というのが当社の強みだと思うので。そんな当社に興味がある方は、ぜひ一度、工場見学に来ていただいて、実際に現場を見てほしいなと思います。

T.M.
印刷業界というと、結構古いイメージをお持ちの方もいらっしゃると思います。でも、当社は幅広い業界のお客様とのお取引があり、新製品に関わる案件も多いんです。それは、色々な業界の最新の知識を得ることにもなり、世の中のトレンドや流れを知ることにもつながります。そういう変化のある環境を楽しめる方には、お勧めできる会社です。

T.K.
当社は80年続いてきた会社です。これまでに築いてきた信頼がありますので、それを強みに営業できるのが、何よりの長所だと思っています。また、入社してから、忙しい先輩社員には声をかけづらいという企業もあると思いますが、当社は声をかけると、誰もが気さくに対応してくれます。BtoBの企業として、大手企業のお客様とやりとりすることが多いので、そんなところに憧れや興味がある方は、ぜひ営業というステージで一緒に働きましょう!

K.Y.
新しいホームページも公開されましたので、ぜひ見ていただいてヤマックスという会社を知っていただきたい。そして、特殊印刷の最前線である、営業というステージで、共に働きましょう。